2008年09月02日

2005年 神戸新聞杯 ディープインパクト

2005年の神戸新聞杯を振り返ります。



ストーミーカフェが作り出す平均ペースの流れを
後方2番手から追走するディープインパクト

3コーナーから4コーナーに掛けてあっという間に
先行集団に取り付き、直線ではあっさり抜け出す
快勝ぶり。

2着は皐月賞2着、ダービー3着と堅実な成績を
収めているシックスセンス。

3着はほぼシックスセンスと同じ位置から競馬を
進めたローゼンクロイツ。

この年は夏の上がり馬と呼べるような馬が台頭せずに
神戸新聞杯の上位がそのまま菊花賞の上位を占めました。

例年ですと夏に勝ち上がり、セントライト記念でも
2着に好走したフサイチアウステルが注目されるで
しょうが、春の実績馬が軒並み順調に秋初戦を消化
したため、3番手の穴馬程度の評価でした。

ちなみにセントライト記念を勝ったのはキングストレイル。

後の活躍を見るととても菊花賞で好走するとも思えないですね。

神戸新聞杯は当時の2000mではなく2400m
に変更されているため、傾向がつかめなくなって
いますが、基本的には末脚勝負になるようです。

2008年の神戸新聞杯は、ダービーとNHKマイルC
を制したディープスカイが出走を予定しています。

神戸新聞杯から天皇賞の方に向かってもらいたいですね。

古馬の中距離路線は手薄なようですので。

ディープインパクト
posted by ジロー at 10:04| 神戸新聞杯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月30日

2007年 神戸新聞杯 ドリームジャーニー

2007年の神戸新聞杯を振り返ります。

神戸新聞杯は2007年から2400mで行われるようになり、
幾分本番に近い距離になりました。

しかしこの年を見る限りでは、長距離適性よりもやはり
直線での末脚が求められるレースになりました。

1着 ドリームジャーニー

武豊騎手の読みがずばりはまったレースでした。
折り合いをつけて脚をためると伸びますね。

今年はマイル戦線に参戦しましたが、結果が出ませんでしたが、
小倉記念を早めのまくりで快勝しました。

中距離の方が向いているんでしょうね。

2着 アサクサキングス

後の菊花賞馬。最後は切れ味の差で負けましたが、
ペースが落ち着く分、ある程度前に行ける脚は
必要なようです。

3着 ヴィクトリー

このレース以降掲示板にも載れていません。
やはり前に行ってこその馬なのでしょうか。
このレースは5番手からじりじり伸びただけ。

4着 ホクトスルタン

先行して粘りこむ競馬。菊花賞6着、天皇賞春4着
と好走し、長距離適性は証明されましたが、切れる
脚の無さは当時からでした。

他にも今年の札幌記念を勝ったタスカータソルテが6着。

当然ですが、阪神競馬場で行われるため、坂に適性が
無いと苦しいです。

後はフサイチホウオー。
ヴィクトリー同様気性的なものでしょうか。活躍できずに
引退してしまいましたね。

posted by ジロー at 11:44| 神戸新聞杯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする